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2016年7月13日 (水)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」 vol.10: 仕入れにも歴史あり

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1   「最初から仕事でした」
clip vol.2   「資格は必要か?」
clip vol.3   「自分次第です」
clip vol.4   「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7   「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9  「つながり」

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vol.10  「仕入れにも歴史あり」

ネットショップを始めた頃。

キットの材料は、
海外のショップとサクラクレパスから購入してました。

サクラクレパスは今でも利用していて、
Bazzillのカードストック、
のりやペン、
フレームなどでお世話になっています。

私が講師養成講座を修了した当時、
サクラクレパスで扱っていたペーパーは、
レターサイズと呼ばれていた8.5×11インチが中心。

そのサイズが作りにくいと思っていたのと、
アメリカのサイトでは、
12インチが主流になりつつあったので、
キットも12インチで作ることにしました。

 

基本のアイテム以外は、
アメリカの3つのショップをはしごして買っていました
(そのうち2つはもうなくなってしまいましたが・・・)。

見本のレイアウトを作り、
ショップに3つほど出す。
それが完売したら、また材料を注文。

それを繰り返し、
材料が手に入らなくなったら、そのキットは廃版に。

とても手間がかかったし、
作業的にも金銭的にも無駄が多かったと思いますが、
在庫を抱えるリスクを
最小限に抑えることがポイント
でした。

 

Img_6560

当時のノート。
手垢?で汚れてますsmile

値段の後ろの数字は、キットの重さ。
最初は、定型外郵便で発送していました。

昔の私、マメだったな~(笑)

 

 

そのうち、たくさん買って頂けるようになったので、
仕入れ方法を変更し、
メーカーから直接購入することにしました。

メーカーから購入する場合は
単価が安くなりますが、
その一方で、ロット数が決まっており、
同じアイテムをたくさん抱えることになります。

ペーパーは25枚セット、
ステッカーやチップボードなどは6セット。

「余ったらどうするんだろう・・・」とドキドキcoldsweats02

この切り替えは、
かなりリスクがありましたね~。
ターニングポイントのひとつだったと思います。

 

P1040850

P1040805

この2つのキットも、ターニングポイントのひとつ。

即日完売と、今までにない動きがありました。

ここら辺からですかね、
ドキドキせずに、メーカーに注文できるようになったのは(笑)

 

時にはトラブルもありました。

買い物した額よりも
送料の方が高かったことがあったんです。

20,000円分買って、送料が25,000円sign03

気を利かせて?、特急便で送ってくれたんですが、
ちょっと考えたら分からないかいsign02

いや、分からないんだな、
ちゃんと言わなくちゃいけないんだな、と勉強して、

それからは、
「Please ship my order by the cheapest way.(いちばん安い方法で送って~)」と
必ず書くことにしましたsmile

 

今は、日本にもたくさんネットショップがあり、
スクラップブッキングのアイテムを
手に入れやすい環境になりました。

私も緊急で必要なときは利用させてもらってますhappy01

 

つづく

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