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2016年12月11日 (日)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」vol.15:「そして道は続く」(最終回)

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1  「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9   「つながり」
clip vol.10  「仕入れにも歴史あり」
clip  vol.11 「2人のディーバ」
clip  vol.12  「Scrappers' Club専属です」
clip vol.13 「7年の歩み」
clip vol.14 「トライ&エラー&トライ」

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vol.15   「そして道は続く」(最終回)

今回は、クラスの移り変わりについて書きたいと思います。


ショップのオープンより少し前に始めたクラス。
最初は自宅でやっていました。

地元の公民館を借りるつもりでしたが、
営利目的の活動には貸すことができないということで。



クラス開始から4年後、
営利目的でも比較的安く借りられる施設を見つけ、
松本と岡谷で新たなクラスをスタートしました。

最初の1年は1回限りで参加してもらうスタイル。
ただ、それだと参加者の数が分からず、
キットが余ってしまったり足りなかったりと、
安定してクラス運営が行えないと思ったので、
翌年から「3ヶ月更新の定期クラス」へと移行。

いちばん生徒さんが多かった時期です。

「3ヶ月更新」スタイルは、2015年の夏まで6年ちょっと続きます。



そして、定期クラスに加えて
2013年9月には「1-DAYクラス」をスタート。
これは、「定期で通えるかは分からないけどやってみたい」という方向けに、
1回限りで参加してもらえるスタイルでした。

そして、2015年8月には、「3ヶ月更新の定期クラス」を終了し、
1回限り参加のクラスに統一しました。

 

12年間も続けていると、いろんな変化があります。
最初は小さいお子さんもいっぱいいるクラスでしたが、
みんな成長して、保育園に通い出し、私のクラスを卒業(笑)していきました。
お仕事を始められた生徒さんもいらっしゃいました。

生活スタイルが変われば、スクラップブッキングをする時間も減ります。
お子さんが成長すれば、写真を撮る機会も減ります。
そうすると、当然皆さんのスクラップブッキングに対する想いも変わってきます。

私の都合や皆さんのニーズに合わせて
12年の間に、クラスの形態を変更してきました。

その間たくさんの方にお会いし、また、お別れもあり。

でも、今も参加してくださっている方がいるからこそ、クラスを続けられています。

 

変化を恐れず、試行錯誤しながら
これからもクラスを続けていきたいと思っています。


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2015年9月に始めたこの連載。
1年3ヶ月かけて、ようやく最終回を迎えました。

「私がこれまでどんな風に仕事をしてきたか」をお話しすることで、
「ホームクラスを開いてみたい」
「スクラップブッキングを仕事にしてみたい」
という方の参考になればいいな、
という想いで書いてきました。

ただ、実際書き終えてみると
私の思い出話のようになってしまったような気もしますcoldsweats01

 

私もいろいろ悩みながら、
いろんなことを試しながらここまで進んできました。

最初からうまくいくことなんてありません。
そう簡単にいくことでもありません。

でも、私はやめずに続けてきました。
そして、これからも続けます。

 

さあ、一歩を踏み出そう!

これが「スクラップブッキングを文化にする」活動の合言葉。

 

「スクラップブッキングを仕事にしたい」と思っている方の背中をちょっと押せればいいな、と願いながら、
この連載を終了したいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございましたhappy01

 

スクラップブッキングデザイナー 川腰 千夏
プロフィールはこちら

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