仕事日記

2017年6月 3日 (土)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました(全15回)

おはようございます。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。



スクラップブッキングを仕事にしてからの12年間の歩み。

「ホームクラスを開いてみたい」
「スクラップブッキングを仕事にしてみたい」
という方の参考になればいいな、
という想いで書きました。

長いですが、どうぞお付き合いくださいhappy01

 

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1  「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9   「つながり」
clip vol.10  「仕入れにも歴史あり」
clip  vol.11  「2人のディーバ」
clip  vol.12  「Scrappers' Club専属です」
clip vol.13 「7年の歩み」
clip vol.14 「トライ&エラー&トライ」
clip vol.15  「そして道は続く」

 

スクラップブッキングデザイナー 川腰千夏
hairsalon プロフィール
hairsalon スクラップブッキングキットのお店 Scrappers' Club オリジナルキットを販売。
hairsalon Facebookページで最新の情報をお届けしています。
hairsalon インスタグラムでレイアウト公開中。

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2016年12月14日 (水)

Facebookページで新連載がスタートしました

12/8からFacebookページで新連載がスタートしましたhappy02

その名も「しごとのはなし」

スクラップブッキングのこと、仕事についての考え方など
徒然なるままに書いていきたいと思います。

 

当店が利用しているココログは
「読者登録機能」がないため、
ブログを更新した際、
それを自動でお知らせすることができません。

ただ、ブログを更新したときは、
当店のFacebookページでお知らせしています。

「いいね!」をクリックして頂くと、
最新の情報をお届けできます
ので、
ぜひご利用頂ければと思います。

 

スクラップブッキングデザイナー 川腰千夏
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2016年12月11日 (日)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」vol.15:「そして道は続く」(最終回)

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1  「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9   「つながり」
clip vol.10  「仕入れにも歴史あり」
clip  vol.11  「2人のディーバ」
clip  vol.12  「Scrappers' Club専属です」
clip vol.13 「7年の歩み」
clip vol.14 「トライ&エラー&トライ」

19

vol.15   「そして道は続く」(最終回)

今回は、クラスの移り変わりについて書きたいと思います。


ショップのオープンより少し前に始めたクラス。
最初は自宅でやっていました。

地元の公民館を借りるつもりでしたが、
営利目的の活動には貸すことができないということで。



クラス開始から4年後、
営利目的でも比較的安く借りられる施設を見つけ、
松本と岡谷で新たなクラスをスタートしました。

最初の1年は1回限りで参加してもらうスタイル。
ただ、それだと参加者の数が分からず、
キットが余ってしまったり足りなかったりと、
安定してクラス運営が行えないと思ったので、
翌年から「3ヶ月更新の定期クラス」へと移行。

いちばん生徒さんが多かった時期です。

「3ヶ月更新」スタイルは、2015年の夏まで6年ちょっと続きます。



そして、定期クラスに加えて
2013年9月には「1-DAYクラス」をスタート。
これは、「定期で通えるかは分からないけどやってみたい」という方向けに、
1回限りで参加してもらえるクラスで、
いちばん最初のスタイルも加えることにしました。

そして、2015年8月には、定期クラスを終了し、
1回限り参加のクラスに統一しました。

 

12年間も続けていると、いろんな変化があります。
最初は小さいお子さんもいっぱいいるクラスでしたが、
みんな成長して、保育園に通い出し、私のクラスを卒業(笑)していきました。
お仕事を始められた生徒さんもいらっしゃいました。

生活スタイルが変われば、スクラップブッキングをする時間も減ります。
お子さんが成長すれば、写真を撮る機会も減ります。
そうすると、当然皆さんのスクラップブッキングに対する想いも変わってきます。

私の都合や皆さんのニーズに合わせて
12年の間に、クラスの形態を変更してきました。

その間たくさんの方にお会いし、また、お別れもあり。

でも、今も参加してくださっている方がいるからこそ、クラスを続けられています。

 

変化を恐れず、試行錯誤しながら
これからもクラスを続けていきたいと思っています。


19

2015年9月に始めたこの連載。
1年3ヶ月かけて、ようやく最終回を迎えました。

「私がこれまでどんな風に仕事をしてきたか」をお話しすることで、
「ホームクラスを開いてみたい」
「スクラップブッキングを仕事にしてみたい」
という方の参考になればいいな、
という想いで書いてきました。

ただ、実際書き終えてみると
私の思い出話のようになってしまったような気もしますcoldsweats01

 

私もいろいろ悩みながら、
いろんなことを試しながらここまで進んできました。

最初からうまくいくことなんてありません。
そう簡単にいくことでもありません。

でも、私はやめずに続けてきました。
そして、これからも続けます。

 

さあ、一歩を踏み出そう!

これが「スクラップブッキングを文化にする」活動の合言葉。

 

「スクラップブッキングを仕事にしたい」と思っている方の背中をちょっと押せればいいな、と願いながら、
この連載を終了したいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございましたhappy01

 

スクラップブッキングデザイナー 川腰 千夏
プロフィールはこちら

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2016年11月 1日 (火)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」vol.14: 「トライ&エラー&トライ」

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1  「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9  「つながり」
clip vol.10  「仕入れにも歴史あり」
clip  vol.11  「2人のディーバ」
clip  vol.12  「Scrappers' Club専属です」
clip vol.13 「7年の歩み」

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vol.14   「トライ&エラー&トライ」

 

2005年2月にショップをオープンしてから11年。
これまでいろんな種類のキットを作ってきました。

季節や行事をテーマにしたキットを中心に、
2007年には「レッスンキット」を、
2008年には「3WAYキット」と「5WAYキット」を、
テーマを設けた「プロジェクトキット」や
簡単に作れる「さいしょのキット」、
2013年には、写真整理に役立つ「マンスリープロジェクトキット」を発売しました。

レッスンキットは、のべ1,575人の方に受講して頂き、
5WAYキットは67回で1,912個買って頂きました。

本当にたくさんの方にご利用頂き、
感謝の気持ちでいっぱいですhappy02

 

どういうキットが求められているのか、
どんな価格帯がいいのか。

私なりにいろいろ分析してキットを作ってきました。

写真がたくさん入れられるもの。
新しいテクニックが学べるもの。
簡単に作れるもの。
珍しいテーマのもの。
シックなもの、ポップなもの。

ただ、これだけたくさんキットを作ってきても、
正解はよく分かりませんcoldsweats01

 

そんな私が心がけたことは
「とりあえず作ってみる」ということ。

自分が思いついたものは、どんどんチャレンジしました。

もし受け入れてもらえなければ、
気持ちを切り替え(難しいですがcoldsweats02)、
また新しいキットにチャレンジする。

その繰り返しでここまで続けてきたように思います。

「トライ&エラー」して、また「トライ」する。
そんな感じです。

 

キットについている「説明書」も同じ。

「分かりやすかったので、スクラップブッキングが初めての私にも作れました」
「クラスに参加したみたいでした」


いまだに、説明書を作ることに対して腰が重い私ですがcatface
こういったお声を頂いて、
「もっと分かりやすくするにはどうすればいいか」と
試行錯誤しながら、何度もリニューアルしてきました。

 

実は最初の頃、説明書は手書き。

Img_4926t

それだけ簡単に作れたということもありますが、
ただ単にWordが使えなかっただけcoldsweats02


その後、サクラクレパスを通じて頂いたお仕事で、
ある通信販売の会社の担当者の方からcatface
「手書きはダメ。手順を細かく書いてください。」と言われ。

何度もやり直しを要求され、
細かすぎるくらい指示され、
「面倒だな・・・catface」と反発していた私ですが(笑)
おかげさまで、今の説明書に近づくことができました。

これまで何度もマイナーチェンジしてきましたが、
先月、従来のB5からA4サイズに変更して
さらに見やすくなったと思いますhappy01

これが完成版という気もしますが、
さらにいい方法が見つかったら、積極的に改良していきたいと思ってます。

 

つづく

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2016年9月15日 (木)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」vol.13: 「7年の歩み」

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1   「最初から仕事でした」
clip vol.2   「資格は必要か?」
clip vol.3   「自分次第です」
clip vol.4   「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7   「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9  「つながり」
clip vol.10   「仕入れにも歴史あり」
clip  vol.11  「2人のディーバ」
clip  vol.12  「Scrappers' Club専属です」

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vol.13   「7年の歩み」


P1070463s

2009年、松本市のギャラリーで作品展を開きました。

ここは、以前、
サクラクレパスの同期のみんなと作品展をやらせてもらった場所。
額縁屋さんの一角で、
会員になると(確か)無料でギャラリーを貸してもらえるんです。
太っ腹ですよね~。


P1070456

生徒さんにもセッティングを手伝ってもらいましたhappy01

 

P1070635

4つのカテゴリーを設けて、
私のレイアウトだけでなく、
生徒さんの作品も一緒に飾ってもらいました。

P1070502

全部で100点近く。
圧巻ですhappy01

 

P1070640

私がこれまで作ってきたレイアウトを年度別に並べ、
作風の変化や、
アイテムの変化を感じてもらえる展示にしました。

P1070467a

紺色のレイアウトが、
私の「ファーストスクラップブッキング」。
時代を感じずにはいられません(笑)

 

P1070446

「どうやってこのレイアウトを作ったのか」を
詳しく説明したボードも展示。

 

P1070474a

レイアウトの前の棚では、

P1070470

スクラップブッキングのアイテムをいろいろ紹介。

 

美術館に行くのが好きで、
これまでいろんな作品展を見てきました。

いろんな角度からスクラップブッキングを紹介するのに、
その経験が少しは役に立ったかもしれませんconfident

 

今から7年前。
こうして振り返ってみると
「私、パワフルだったな~」と他人事のように(笑)思います。

 

つづく

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2016年9月10日 (土)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」vol.12: 「Scrappers' Club専属です」

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1  「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9  「つながり」
clip vol.10  「仕入れにも歴史あり」
clip  vol.11  「2人のディーバ」

19

vol.12  「Scrappers' Club専属です」

私には19人の子供がいます。
そしてときどき増えます。

というのは冗談でsmile
この子供たちは、私が作るキットに登場するモデルちゃんたちのこと。

学生時代の友人の子供たちや、
スクラップブッキングクラスの生徒さんの子供たち。
この子たちがいなければ私のレイアウトは成り立ちません。

 

ショップを始めた当初は、
写真がないままレイアウトを作っていました。

次第に、写真がないとインスピレーションがわかなくなり、
私の子供時代の写真を使うように。
でも、とにかく昭和感が強くて(笑)

 

「どうしようかな~」と思っていた頃、
大学時代の友人に相談したら
「うちの子の写真でよければ使って~」と言ってくれて。

アルバムごと、大切な写真を預かりました。
そう、当時はデジカメじゃなかったんです。
11年前くらいの話smile

 

Dscf4440

この男の子がモデル第1号~。
今や高校生ですsmile

かわいい写真、おもしろい写真に、
インスピレーションをたくさんもらって、創作意欲がかき立てられました。

 

20120529_img_9999_1

そして、Scrappers' Clubのトップモデル(笑)はこの2人。

お母さんがスクラッパーなので
素敵な写真がいっぱいhappy01
さらに、とっても使いやすい。
ありとあらゆる角度で写真を撮ってくれてます。

これまでどれだけ登場してもらったことかconfident
シックな雰囲気にもカジュアルな雰囲気にも、
私のリクエストにしっかり応えてくれる2人なのです。

 

その他に、

Img_6603

ビビッド系のトップモデルや

Img_1283a

ふんわり系のトップモデルも在籍(笑)しております。

 

20100519_img_6615a

この子は、男の子の赤ちゃんキットで大活躍。

Img_6617a

ディズニー写真は、私に任せて~happy01

 

20100307_img_5989

20120123_img_9999_10

ハーフモデルも在籍してますdelicious

 

Img_2923

男の子3兄弟に、

Img_4830

男女男の3兄姉弟は、トップモデルになる日も近い?wink

 

Img_4438

家族写真によく登場してくれる女の子。

Img_8779_4

3姉妹のような「いとこちゃんモデル」もいます。

 

20100204_img_5799a

Img_8890a

そして、美しい花嫁モデルもheart

 

個性豊かなモデルちゃんたちのおかげで
いろんなタイプのレイアウトが作れます。

 

子供たちの写真は、どれもかわいくておもしろくて愛おしい
親戚のおばちゃん目線でsmile
みんなの成長を楽しみにしている私です。

 

完成したレイアウトは、
モデルちゃんたちにプレゼント。

お母さんたちだけでなく、
モデルちゃん本人も喜んでくれているという話を聞くと、私も嬉しくてhappy02

大人になったとき、みんながどんな風に自分のアルバムを見るのか、
そんな話もいつか聞いてみたいと思ってます。

 

つづく

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2016年7月20日 (水)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」vol.11: 2人のディーバ

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1   「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip vol.6 「最初の生徒さん」
clip vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip vol.9  「つながり」
clip vol.10  「仕入れにも歴史あり」

19

vol.11  「2人のディーバ」

 

私が大きく影響を受けた人が2人います。
スクラッパーとしての歩みを振り返ったときに
欠かすことのできない2人です。

それは、Ali EdwardsさんとLisa Bearnsonさん。


Aliさんは、私のレイアウトの基礎を作ってくれた人。

シンプルでセンスのいいレイアウトに出会い、
衝撃を受けたのを覚えてます。

雑誌の1ページみたいで、
とにかくスタイリッシュなのです。

 

Aliさんの本を買って、
「このレイアウトのどこが好きなのか」
「どうして素敵だと思うのか」

そんなことを分析しながら、
何度も何度も読み返しました。

 

私の想いが通じたのかsmile
そんな憧れのAliさんに
会う機会がありました。

2006年10月。
スクラップブッキングを始めて3年ほど経ったころ。

日本で、CKU-Japanというイベントが開かれました。

 

アメリカで開かれていたCKUの日本版です。

CKUとは「Creating Keepsakes University」のこと。
「Creating Keepsakes」というスクラップブッキングの雑誌が主催したイベントで、
有名講師のクラスを受けられるというものでした。

その雑誌を作ったのがLisaさんなのですが、
Lisaさんの話はまた後ほど。

 

そんなすごいイベントが日本でも開かれ、
しかも講師の一人がAliさんというビッグチャンス!
なのに、私は参加しなかったんです・・・crying
過去の私、WHY?

でも、ショッピングも楽しめるということで、
ホームクラスのみんなと一緒に
東京まで行きました。

そしたら、クラスを終えたAliさんに
偶然会うことができたんです!

 

Dscf5274

その時撮ってもらった写真で作ったレイアウト。

たどたどしい英語で
ドキドキしながら話しかけたことを覚えてます。

とってもフレンドリーで優しいAliさん。
想像通りの、いえ、想像以上に素敵な人でした。

 

Aliさんは、「ストーリー」を大切にするスクラッパー。
いろんな視点から
日常を記録しています。

スクラップブッキング界に一大ムーブメントを起こしたAliさん。
今も第一線で活躍されてます。

 

 

そして、もう一人のディーバ、Lisaさん。

前述したとおり、
「Creating Keepsakes」という月刊誌を立ち上げたすごい方。

 

Lisaさんは、2回目のCKU-Japan(2008年)に
講師として来日されたんですが、
その時思わぬ幸運が訪れました。

2回目のCKU-Japanでは、
講師の方のアシスタントを公募していて、
少し不安ながらも、
思い切って応募してみたんです。

そしたら、無事に採用してもらい、
偶然Lisaさんのアシスタントになることに。

雑誌を作ったくらいだから
バリバリのキャリアウーマンなのかな?
怖かったらどうしよう・・・coldsweats02
なんて心配してましたが、

Lisaさんもとってもフレンドリーで優しく素敵な人でした。

 

今回この記事を書くにあたって
「CKU-Japan」と検索したら、
自分のブログが出てきました。

詳しい内容はこちらをご覧くださいね。

改めて読んだら、また泣けてきました。

そして、この時感じてたこと、
8年前ですけど、
忘れてますね。
いかん、いかんsad

 

P1050102

Lisaさんとの別れのシーンを
同じくアシスタントをしたアユミさんが撮影してくれてました。



残念ながら、CKU-Japanは2009年の第3回をもって
終了してしまいましたが、
この時期の日本のスクラップブッキング熱はすごいものがありました。

第2回第3回の様子は公式ブログをご覧ください
(1回目は見つかりませんでした・・・)。

300人近い人が、
決してお安くない受講料を払って
このイベントに参加していたんです。

3回目には、あのTim Holtzも来日したんですよ~happy02

 

当時は、企業がスクラップブッキング業界を引っ張っていました。
日本独自の、スクラップブッキングだけのイベントもあったくらい。

その後、企業主体のものは次第に衰退していった気がします。

 

そして今は、「このままではいけない!」と
個人が主体のイベントが多く開かれるようになりました。

FacebookなどのSNSが広まったことが
大きな要因だと思います。

「誰かがやるんじゃなくて、自分がやる」

今は肩書なんて必要ない時代。
個人がどんどん発信できる時代です。

 

スクラップブッキングの輪がもっと広がって、
個人で開催するスクラップブッキングイベントが
いつかつながったらおもしろいですね。

47都道府県で、
同じ名前のイベントが開催されるっていうのはどうでしょうか。

暑い夏は「北海道スクラップブッキングフェア」へ!
寒い冬には「沖縄スクラップブッキングフェア」へ!
な~んてsmile

 

 

つづく

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2016年7月13日 (水)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」 vol.10: 仕入れにも歴史あり

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1   「最初から仕事でした」
clip vol.2   「資格は必要か?」
clip vol.3   「自分次第です」
clip vol.4   「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7   「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」
clip  vol.9  「つながり」

19

vol.10  「仕入れにも歴史あり」

ネットショップを始めた頃。

キットの材料は、
海外のショップとサクラクレパスから購入してました。

サクラクレパスは今でも利用していて、
Bazzillのカードストック、
のりやペン、
フレームなどでお世話になっています。

私が講師養成講座を修了した当時、
サクラクレパスで扱っていたペーパーは、
レターサイズと呼ばれていた8.5×11インチが中心。

そのサイズが作りにくいと思っていたのと、
アメリカのサイトでは、
12インチが主流になりつつあったので、
キットも12インチで作ることにしました。

 

基本のアイテム以外は、
アメリカの3つのショップをはしごして買っていました
(そのうち2つはもうなくなってしまいましたが・・・)。

見本のレイアウトを作り、
ショップに3つほど出す。
それが完売したら、また材料を注文。

それを繰り返し、
材料がなくなったら、そのキットは廃版に。

とても手間がかかったし、
作業的にも金銭的にも無駄が多かったと思いますが、
在庫を抱えるリスクを
最小限に抑えることがポイント
でした。

 

Img_6560

当時のノート。
手垢?で汚れてますsmile

値段の後ろの数字は、キットの重さ。
最初は、定型外郵便で発送していました。

昔の私、マメだったな~(笑)

 

 

そのうち、たくさん買って頂けるようになったので、
仕入れ方法を変更し、
メーカーから直接購入することにしました。

メーカーから購入する場合は
単価が安くなりますが、
その一方で、ロット数が決まっており、
同じアイテムをたくさん抱えることになります。

ペーパーは25枚セット、
ステッカーやチップボードなどは6セット。

「余ったらどうするんだろう・・・」とドキドキcoldsweats02

この切り替えは、
かなりリスクがありましたね~。
ターニングポイントのひとつだったと思います。

 

P1040850

P1040805

この2つのキットも、ターニングポイントのひとつ。

即日完売と、今までにない動きがありました。

ここら辺からですかね、
ドキドキせずに、メーカーに注文できるようになったのは(笑)

 

時にはトラブルもありました。

買い物した額よりも
送料の方が高かったことがあったんです。

20,000円分買って、送料が25,000円sign03

気を利かせて?、特急便で送ってくれたんですが、
ちょっと考えたら分からないかいsign02

いや、分からないんだな、
ちゃんと言わなくちゃいけないんだな、と勉強して、

それからは、
「Please ship my order by the cheapest way.(いちばん安い方法で送って~)」と
必ず書くことにしましたsmile

 

今は、日本にもたくさんネットショップがあり、
スクラップブッキングのアイテムを
手に入れやすい環境になりました。

私も緊急で必要なときは利用させてもらってますhappy01

 

つづく

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2016年7月 6日 (水)

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」 vol.9: つながり

こんばんは。
長野県在住のスクラップブッキングデザイナー、川腰千夏です。


これまでの話は、以下からご覧くださいね。

clip プロローグ 「スクラップブッキングを文化にする」
clip プロローグ 「指針があれば行動できる」

連載「私、スクラップブッキングを仕事にしました」
clip vol.1  「最初から仕事でした」
clip vol.2  「資格は必要か?」
clip vol.3  「自分次第です」
clip vol.4  「出会い、そしてサヨナラ」
clip  vol.5 「クラスの告知方法は?」
clip  vol.6 「最初の生徒さん」
clip  vol.7  「応援あってこそ」
clip vol.8 「ネットショップオープン」

19

vol.9  「つながり」

2006年。

細々と続けていたホームクラスに、新たな生徒さんが!

以前、子育て支援センターでやらせてもらったクラスに参加してくださった方(Kさん)が
お友だちを連れて来てくださったんです。

 

きっかけは、
引っ越しされるお友達へプレゼントするために作ったアルバム。

4人でそれぞれのページを担当して作っていたら、
「Kさんのとっても素敵~heart
「どうしてそんなアイデアが?」
って話になって。

Kさん「実は、前に子育て支援センターで
教わってきたんだよ~」

他の3人「え~、何それ!行ってみたいhappy02ということになり、
4人で来てくださったというわけです。

その後、それぞれお友達や義理の妹さんを誘ってくださったりして、
最大8人のクラスに。

中学時代の同級生と偶然再会することもできましたconfident

 

そして、彼女たちとは別に
ネットで調べて来てくれた方が
お友だちを誘ってクラスに通ってきてくださいました。

 

この当時のクラスは、
「見本を見ながら
好きなペーパーを選んで作る」というスタイルで。
今思うと結構難しいことをやってたなぁcoldsweats01

この2つのグループの皆さんは、
2009年にホームクラスが終了するまで、
毎月クラスにご参加頂いていました。

 

私の都合でホームクラスが終了するわけなんですが、

20090322_004

最後のクラスのときに
似顔絵入りのケーキをプレゼントしてくれたんです。

久しぶりにこの写真を見たら、
当時のことを思い出して泣けてきましたcrying

 

彼女たちがいてくれたおかげで、
今もスクラップブッキングのクラスが続いています。


クラスに通ってきてくれることで
この仕事を続ける勇気をくれました。


そして、みんながスクラップブッキングを楽しんでる姿を見て、
私も一緒に楽しむことができました




20090322_028

最後に、
これまで作ったレイアウトを見ながらおしゃべり。

20090322_014a

このとき以来会ってない方もいらっしゃいますが、
ありがたいことに今もお付き合いが続いている方もいらっしゃいます。

クラスで作ったアルバムをもちよって、
いつか同窓会できたらいいなhappy01

 

つづく

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2016年4月 8日 (金)

新しいオフィス

カフェとかファミレスとか、
ちょっとざわざわしてるところって、意外に仕事がはかどるらしく。


私も初めてスタバで仕事をしてみました。

Img_4694a

まずは腹ごしらえsmile

こんな朝早くから、
わざわざスタバにまで来て仕事をしてるってことにテンションが上がり(笑)、
思っていた以上に集中できました。

いつもと違う環境ってところがやる気を刺激してくれますね。

食べ物目当てに通い続ければ、
ずっと後回しにしていたプロジェクトも早く終わるかも~happy01

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